お客様先への技術員の派遣

@お客様

海外向けの製造装置を製作しているお客様

@課題・ご要望

ソフトウェア技術員が不足しており、増強を図りたい

@解決策(GENBAキーパーの役割)

昨年入社したインド出身のエンジニア2名の現在の活躍について紹介します。
入社当時のブログは、こちら
 
入社して間もなくコロナ禍中となり、オンラインも活用しながら電気と日本語の勉強を続け、昨年8月よりお客様先常駐での業務を開始しました。
海外に出荷する装置について、ソフトウェアのテストやデバッグ、動作検証などを、既に常駐している先輩社員2名とともに技術チームの一員として携わっています。
日々の作業や課題の報告を日本語で書いていますが、難しい漢字も増え、着実に日本語の上達も感じられます。
通常ですと、この後に現地で立上げ作業があるのですが、残念ながら現在は海外出張することができません。英語が得意な彼らなので、早く海外に出て活躍できる日が来ることを願ってます。
 
参考までに、過去に掲載した彼らが書いたブログです。
　PLCソフトでプレイする！
　東京冬のイルミネーション
 
ヴィシュワナー ヴィヌー
ヤダヴァ ヤティン クマル
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